さてさて

keita3932005-09-15


HPPNEOについてなんですけど・・・。観てない自分が批評を書けるわけもなく、内容についてはやはり観てからじゃないと、とは思います。なので、横浜ファイナルは参戦の方向で考え直してみたいと思います。

ただ、先日の私の記述があまりにも拙い文章であった為、読んでくれた人にうまく伝わってないかも知れないので、もう一度整理して書きます。

私は「ライブ内容を批評すること」それ自体を止めたほうが良いという意味で書いた訳ではないんです。日記に自分なりの感想を書くのは別になんの問題もないと思います。私が懸念しているのは、あややファンが途中退場やボイコット・不買運動などのネガティブな行動に走ってしまったらどうしよぅ?と言うことです。ネガティブな抗議行動にはネガティブな対応が返ってくると思いませんか?あるいは無視されるかも?ご覧になった皆さんの感想を拝見すると、このHPPは一般向けのセットリストであったようですね。製作サイドの狙いがそのとおりだったならば、ヲタを無視したセットリストであってもそれでよかったのだと思います。あややのソロライブで同じようなセットリストだったならばまだしも、HPPですからね。

ここで皆さんに問いたいのは、あややの今後についてです。一部の特殊なファンにのみ支持されるイマイチタレントになって、「デビューした頃は可愛かったのにね〜」とか懐かしまれる存在になって欲しいのか。あるいは、世代を越えて多くのファンに支持を受ける国民的シンガーに成長してほしいのか。彼女はいまアイドルからシンガー・アーティストへの成長の過渡期にいるのではないでしょうか?今回のツアーが「一般」向けであるならば、それは製作サイドにとっても一つの挑戦だったのでは?ビジネスとして、松浦亜弥という希代のタレントのサクセスストーリーの登場人物として、より大きなマーケットつまり一般の人達に目を向けたのは不思議な事ではないでしょう。そういった意味では発売が迫ってきた新曲も凄く大きな意味を持つことになりそうです。半年かけてプロモーションした曲がどれだけ売れるか、ホントに楽しみです。

話がそれました。

いまのあややに必要な物ってなんだと思いますか?ファンの暖かい応援とかきれいごとを言うつもりはありません。彼女が本当のスーパースターになるのに必要な物。私はそれは結果つまり売り上げ=CDセールス+ライブ観客動員+グッズ販売だと思います。考えてみれば、新曲もアルバムも出してない今の時期にソロツアーは有り得ませんよ、普通は。それでもファンの前に立ってくれた事を素直に楽しみたい。それが一般への新たなチャレンジなのだと仮定すれば、応援せずにいられますか?成功を祈らずにいられますか?

ぶっちゃけ、あややのファンにとってつまらない内容と分かっているライブには貴重な時間とお金をかけたくはないので回避のつもりでした。しかし色々考えているうちにこのような考えにたどり着きました。だからおくればせながらも横浜ファイナルはなんとか行きたいと思います。私の仮定が間違っていないと良いなぁと願います。自分が楽しむ為だけでなく、ホントに微力ながらも応援の為の参戦=チケットの購入ということになります。でも本音は「松浦亜弥松浦亜弥の歌を歌う」ソロライブが観たいのは皆さんと同じなんです。


またもや長々と訳分からん事を書いてしまいましたが、「私の気持ちは、伝わったかしら〜?w」って感じです。皆さんのご意見たくさん聞かせて欲しいです。「みんなの声、もっと聞かせて〜!」みたいなw


レス

☆ぽういちさん
コメントありがとうです。メールしますね!

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キャンペーン賛同させて頂きます。個人的にもひそかに暗躍中(謎)。発売日に渋谷某所で何かが起きる!・・・かも!?
期待はしないでくださいw